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おひつの使い方

みなさん、ご飯を保存する時に何を使っていますか?
きっと多くの方が炊飯器を利用していることでしょう。
ご飯が主食の日本人にとって、炊飯器は無くてはならない家電です。
しかし、中にはご飯を保存するのにおひつを利用しているという方もいるでしょう。

おひつ1

おひつは電気を使わずにご飯を保存することができますからね。おひつを使用することのメリットは、それだけではありません。
なんと、おひつで保存することでご飯の美味しい状態を保つことができるんですよ。天然素材である木は加工されてからも生きているそうで、常に呼吸し適度な水分調整をしてくれます。


おひつ2

又、最近ではセラミック製のおひつが多く使われる様になってきました。このセラミック製のおひつには、無数の細かい穴があり、湿度を一定に保ち、乾燥を防ぎ、鮮度を保持する事ができるようです。
又、冷蔵庫で保存していたおひつのご飯は、蓋をしたままレンジでチンすれば炊きたて同様のあったかいご飯を食べる事が出来るので大変便利です。


このことが分かれば、あなたもおひつを使いたくなったのではないでしょうか?しかし、おひつをどうやって使ったらいいか分からないという方が多いと思います。ここでは、おひつの使い方を紹介していきます。


まず、木で出来たおひつを使用する場合は、ほこり落としのためにぬるま湯で洗い、ふきんで拭いておきます。
新品の内はご飯がくっつきやすい場合もありますが、濡れふきんで拭いておくことでその現象を防ぐことができます。
まな板と同じで乾いている時にご飯を入れると着色することがあるので注意が必要です。
使用した後は、熱いお湯に10分程浸けてから洗います。
洗剤を使用する場合は、薄めた洗剤を使ってください。
原液のまま使ってしまうと洗剤の匂いが残ってしまうことがあります。
洗剤をつけたら45度〜50度のお湯で洗い流し、すぐに乾いたふきんかタオルで拭き取り風通りのいい所で、開口部を上に向けて乾かします。
お湯を使うことで水分が気化しやすくなり、乾きやすくなりますよ。
きちんと乾かすためにふきんなどはかぶせません。


この木のおひつは基本的に年中常温の部屋で使ってください。
気温が暑いからといって冷蔵庫に入れてしまうとご飯の水分コントロールに影響を及ぼしてしまいます。
また、直射日光にも当たらないように保管してください。


一方、セラミック製のおひつは、吸収性がありますので、水や洗剤液等に長時間浸けておいてはいけません。又、長時間使用しない場合は十分乾燥させてから、収納して下さい。
水気を持ったまま放置するとかびの発生など不衛生になるので注意が必要です。
炊飯器で炊き上げたご飯をなるべく温かい内に、このおひつに移し替え、食べる時に蓋をしたままレンジで温め直せば美味しいごはんが頂けます。


以上がおひつの使い方になります。
きちんとした使い方でおいしくご飯を保存しましょう。